第1分科会10月20日(金)13:15〜15:45第1会場(3F 鳳)
座長:伊志嶺 牧子(とよみ生協病院)
河上 恵子(勤医協中央病院)
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 職種 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
1-01 | 005 | 山田 ひとみ | 看護師 | リビングウィルプロジェクトの活動報告 |
1-02 | 016 | 松木 茜 | 看護師 | エンド・オブ・ライフケアへの課題 ~家族に囲まれて看取られた患者の症例から~ |
1-03 | 025 | 成島 美里 | 看護師 | 「家に帰りたい」を支える多職種連携 |
1-04 | 026 | 永末 真也 | 理学療法士 | 地域包括ケアシステムは要介護透析患者を受け入れることができるか 〜在宅支援を通して見える課題〜 |
1-05 | 030 | 中塚 啓子 | 看護師 | 転倒を繰り返す1事例に対し、家庭訪問を行った経過からの学び |
1-06 | 043 | 山田 咲紀 | 看護師 | 患者・家族の望む生活を送るため、粘り強い治療と看護で 在宅医療が可能となった重症糖尿病透析患者の一例 |
1-07 | 055 | 菊池 みのり | 看護師 | 身寄りのない重度認知症高齢者の終末期を支えた多職種連携 -連携における訪問看護師の役割を考える- |
1-08 | 070 | 川畑 恵 | 医師 | 血液透析患者のがん終末期における透析に関する意思決定支援 |
1-09 | 074 | 井原 光子 | 看護師 | 「顔の見える」透析地域連携 -飯田下伊那透析施設連絡協議会・飯伊透析コメディカル病連携会議- |
1-10 | 088 | 関川 祐子 | 看護師 | 透析患者の意思決定を支援した事例を振り返る ~最後までその人らしく生きるために~ |
1-11 | 093 | 中村 順子 | 看護師 | 透析非導入を自己決定した患者との関わり ~意思決定を支える看護とは~ |
1-12 | 094 | 寺井 明日香 | 医師 | 乳癌治療に血液透析患者であることが影響を与えた2例 |
第2分科会10月20日(金)13:15〜15:45第2会場(3F 孔雀)
座長:中村 成男(とよみ生協病院)
阿部 孝(勤医協中央病院)
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 職種 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
2-01 | 002 | 大久保 綾 | 臨床工学技士 | 透析液製造システム更新に伴う清浄化の取り組み |
2-02 | 003 | 野中 美里 | 医師 | 高度起立性低血圧がある透析患者に苓桂朮甘湯が 有効であった一例 |
2-03 | 014 | 乙幡 悦子 | 臨床工学技士 | OHDF置換液量増量による溶質除去の影響について |
2-04 | 017 | 原口 千怜 | 看護師 | 透析患者にリンについての食事指導用パンフレットを使用し、 聞き取り調査から見えたこと |
2-05 | 031 | 浦 俊平 | 理学療法士 | 当院における透析リハビリテーションの取り組み |
2-06 | 034 | 荒川 昌紀 | 臨床工学技士 | 当院の透析患者に電動アシスト付きエルゴメーターを用いた 運動療法の取り組み |
2-07 | 038 | 宮野 伸也 | 臨床工学技士 | NVF-H性能評価(On-line HDF 前希釈60L) |
2-08 | 058 | 塚田 明日香 | 作業療法士 | 当院における腎臓リハビリテーションの取り組みと課題 ~透析患者のリハビリの必要性と課題~ |
2-09 | 065 | 熊谷 悦子 | 医師 | 透析高齢化の時代を迎えて-高齢者の多様性に応える 血液浄化法の考察 |
2-10 | 066 | 藤原 教子 | 看護師 | 透析リハビリを導入して ~QOLの向上、毎日いきいき過ごせるように~ |
2-11 | 083 | 増永 三奈子 | 臨床工学技士 | 透析液Ca濃度による検査データ(骨代謝関連)の変化と 使用薬剤の変更について |
2-12 | 090 | 深沢 昇市 | 臨床工学技士 | 水処理装置の頻回なフィルター交換の報告 |
2-13 | 091 | 木下 美津保 | 理学療法士 | 透析中運動療法の効果 |
第3分科会10月20日(金)13:15〜15:45第3会場(3F 祥雲)
座長:與那覇 重徳(とよみ生協病院)
西本 美恵子(勤医協中央病院)
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 職種 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
3-01 | 012 | 土屋 友紀 | 看護師 | シャント自己管理にシャントマッサージを取り入れた試み |
3-02 | 023 | 前原 絵美 | 看護師 | 下肢観察記録の電子化と下肢管理加算への取り組み |
3-03 | 027 | 山川 正人 | 医師 | 下部消化管内視鏡検査前処置によって誘発された重症SIADH症例 |
3-04 | 028 | 寺坂 和久 | 臨床工学技士 | 当院のバスキュラーアクセス管理シートの運用と今後の課題 |
3-05 | 029 | 武松 邦洋 | 臨床工学技士 | アルギン酸含有止血絆創膏の使用経験 |
3-06 | 032 | 山川 正人 | 医師 | 糖尿病性腎症における”point of no return” -ある症例の腎生検像からの考察― |
3-07 | 044 | 吉留 正次 | 医師 | 鹿児島生協病院で初めて施設入所高齢者に対して 腹膜透析導入を行った1例 |
3-08 | 047 | 石飛 ゆかり | 看護師 | 腹膜透析を選択した患者の意思決定に至るまでの看護支援 |
3-09 | 051 | 仲松 美由紀 | 臨床工学技士 | 当院でのバスキュラーアクセス(VA)管理について |
3-10 | 081 | 木村 由香里 | 看護師 | 当院の在宅血液透析への取り組み |
3-11 | 082 | 森本 朝子 | 看護師 | 腹膜透析患者の在宅支援 ―地域連携の大切さ、見えた課題― |
第4分科会10月20日(金)13:15〜15:45第4会場(22F 柏)
座長:瑞慶山 昭香(とよみ生協病院)
佐々木 将人(勤医協中央病院)
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 職種 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
4-01 | 006 | 民野 百愛 | 看護師 | 靴擦れ対策について当院透析外来での取り組み |
4-02 | 007 | 増尾 拓哉 | 薬剤師 | 当院におけるエテルカルセチドの使用成績 |
4-03 | 019 | 高田 順子 | 看護師 | フットケアの取り組み 何時までも自分の足で歩けるように |
4-04 | 037 | 渡辺 将秀 | 看護師 | 透析室フット観察導入による足病変改善への展望 |
4-05 | 041 | 加賀谷 光 | 臨床工学技士 | 静注鉄剤から経口鉄剤へ投与方法を変更した経過報告 |
4-06 | 053 | 山岸 久美子 | 臨床工学技士 | 当院におけるクエン酸第二鉄水和鉄(以下リオナ錠)導入してからの 有効性と今後の課題 |
4-07 | 062 | 佐々木 将人 | 臨床工学技士 | 血漿交換と血液透析の同時治療を行った一例の報告 |
4-08 | 067 | 坂本 純永 | 医師 | 抗糸球体基底膜抗体が陽性であった糖尿病性腎症の1例 |
4-09 | 069 | 小木曽 洋介 | 薬剤師 | 新規薬剤治療により4年の経過で良好寛解となった BenceJones型骨髄腫透析患者の症例 |
4-10 | 076 | 加藤 優佑 | 理学療法士 | 当院における糖尿病透析予防指導管理料腎不全期患者指導 加算算定に向けての取り組み |
4-11 | 086 | 小倉 多加子 | 看護師 | 透析患者における適正体重認知調査と体重管理が難しい患者に対する 看護介入効果 |
4-12 | 054 | 伊泊 広二 | 医師 | 透析患者に対する未破裂脳動脈瘤の手術 |
第5分科会10月20日(金)13:15〜15:45第5会場(23F 白樺)
座長:ルイーズ 美智子(中部協同病院)
五十嵐 謙人 (勤医協中央病院)
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 職種 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
5-01 | 004 | 安田 裕子 | 看護師 | 透析導入患者へのアプローチから外来看護師の役割 |
5-02 | 008 | 日向野 淳 | 臨床工学技士 | 東京民医連感染対策アンケート結果まとめ |
5-03 | 010 | 松田 泉 | 看護師 | 外来透析患者のカンファレンスの改善を試みて ~記録を見直し、看護計画立案へ~ |
5-04 | 011 | 五十嵐 謙人 | 医師 | 維持透析患者におけるプロトンポンプインヒビター使用の影響 ~横断研究~ |
5-05 | 015 | 友寄 景介 | 臨床工学技士 | アクセス部位を観察しやすい状態を整え、 透析中の抜針事故防止への取り組み |
5-06 | 039 | 川岸 莉恵 | 臨床工学技士 | 透析室における標準予防策~第2報~ |
5-07 | 042 | 市川 翔也 | 臨床工学技士 | 当院における透析室の災害対策 |
5-08 | 049 | 島田 よしの | 看護師 | 個人防護具着用実態と意識調査 |
5-09 | 052 | 仙波 紗耶美 | 臨床工学技士 | 当院における透析室の医療安全の取り組み |
5-10 | 056 | 井上 未来 | 臨床工学技士 | 当院におけるCKD予防対策チームの立ち上げと取り組み |
5-11 | 075 | 上條 隆介 | 看護師 | 当院腎センター保存期腎外来での患者支援内容と今後の課題 |
5-12 | 087 | 伊藤 淳 | 看護師 | 透析関連感染サーベイランスの報告 |
5-13 | 024 | 金城 紀代彦 | 医師 | 人工呼吸器管理とPMMA-膜透析により改善した インフルエンザ後急性呼吸窮迫症候群を呈した透析患者症例 |
第6分科会10月20日(金)13:15〜15:45第6会場(24F 白楊)
座長:宇江城 明(中部協同病院)
水上 健一(勤医協中央病院)
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 職種 | 演題名 |
---|---|---|---|---|
6-01 | 013 | 畑 尚登 | 臨床工学技士 | 勤務一年目にて症例報告を行って得たこと |
6-02 | 020 | 青木 美奈 | 臨床工学技士 | C型肝炎の終末期の透析患者における腹水濃縮再静注法 |
6-03 | 021 | 秋山 拓穂 | 臨床工学技士 | D-FAS導入後の評価について |
6-04 | 022 | 古野 裕隆 | 理学療法士 | 透析中の運動療法により透析後の疲労感が軽減した一例 |
6-05 | 035 | 西野 有香 | その他 | 当院の透析患者における心臓超音波検査所見のまとめ |
6-06 | 048 | 神田 千秋 | 医師 | 心臓超音波検査にて高輝度点状所見を認め心筋生検を実施した 常染色体優性嚢胞腎(ADPKD)透析患者の1例 |
6-07 | 060 | 矢野 華奈子 | 臨床工学技士 | 2016年度血液浄化センタースタッフ勉強会に関するアンケート調査 |
6-08 | 077 | 黄 啓徳 | 理学療法士 | 高齢透析患者に対してリハビリテーション栄養の介入により 筋力やADL改善が認められた一症例 |
6-09 | 078 | 川合 功剛 | 理学療法士 | 腎不全を合併した心不全患者に対して自重トレーニングを実施し、 身体機能改善、復職につながった一例 |
6-10 | 079 | 平澤 耕 | 事務職 | 赤血球造血刺激薬(ESA)の切り替えによる経営効果の検証 |
6-11 | 080 | 河合 裕美子 | 医師 | 当院における悪性腎硬化症5例の検討 |
6-12 | 092 | 杉田 悠 | 医師 | 抗不整脈薬により低血糖を認めたと考えられた 両側腎摘出後透析患者の1例 |